「動画編集で稼げる」はウソ!?ディレクター“N”が物申す!
動画編集の真実を見る

【無料公開】YouTubeの編集手順を公開します【ver1.0】

YouTube編集スキル
この記事は約22分で読めます。
エヌD
エヌD

他の人の編集フローって意外に謎に包まれてるよね

 

AD七福
AD七福

たしかに…

 

エヌD
エヌD

そこ公開する人ってあんまり居ない気がして

 

AD七福
AD七福

なんとなく隠したい気もしますよね

 

エヌD
エヌD

なんとまた公開しちゃいます!

 

AD七福
AD七福

(すぐ公開する性癖…?)

 

エヌD
エヌD

んッ??

 

AD七福
AD七福

なんでもないですッ!!

 

公開する目的はただ単に、「いろんな方法があることを広めたい」それだけです。
編集に正解はありませんし、結果的に見ていて面白かったり、個人的には見やすければ何でも良いと思っています笑

素材をどうするかという話

 

MP4のまま編集するとレーテンシーなどの問題で
タイムラインバーを動かしたときにプレビューが遅い!

そんな経験ありませんか?

PCスペックが直で影響してくるので
マルチカメラだったり、素材が多い場合は

『動画を中間コーデックに変換する』ことをオススメします

MP4のまま行く?

とは言え、メディアエンコーダーで変換するのってダルいし
MP4のまま行っちゃうか、なんて方も多いと思います

実際、私自身もMP4のまま編集することはよくあります

ただ、時間に余裕があるなら
ストレージに余裕があるなら

全部MOVにした方が、トータルの効率やストレス削減

圧倒的に違ってくるので

時間・ストレージが余っている場合は
コーヒーでも飲みながら

MOV変換が終わるのを待ちましょう。

MOVにしとく?

MOV変換しよう!そう思ったあなた!
最終的にこっちの方が効率いいんじゃね?

そう思ったあなた!賢い!

そんなあなたにはこの記事をプレゼントします。
MOV変換のメリットや方法を詳細に記しましたので
きっと役に立つと思います。

動画をCineFormに変換して超サクサク編集しよう【Media Encoder】
この記事では動画素材をCineFormに変換して、Premiere Proで高速編集する方法を解説しています!パソコンのスペックやキャッシュ削除より、即効性がある方法なので是非試してみてください!

 

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音合わせ・ネストで一本化

次のステップは、「音合わせ & 音声クリップをネスト化して一本に」まとめます。

もちろん、外部マイクやICレコーダーを使っていない場合
マルチカメラではない場合は音合わせの必要はありません

 

自動で音同期する方法


自動音声同期のやり方

  1. 同期したいクリップを選択
  2. 右クリック / 同期
  3. オーディオ
  4. OK

たったこれだけです。
複数クリップがある場合は、マーカーを打って後から位置をずらせばOKです

あとで便利だから絶対やる

音合わせが終わったら
「音声クリップのネスト化」
これ絶対にオススメします!

次のステップで音声を倍速にするので
その時に役立つのですが

音声倍速にしない場合でも

編集していくと最終的にクリップが細切れになりますよね

ネスト化しておけば
あとから音ズレに気づいても

ネスト内部で調整すれば済みますが
ネスト化せずに細切れにしてしまうと

最悪の場合最初からやり直す必要があります。

つまり、

「ネストは動画編集の保険!」

編集中に事故ったりなにかトラブルがあっても
ネストしておけば後から修正出来るんです

経験しないとわからないこともありますが
まじでネスト化はしておいて損はないです。

繰り返しますが、ネスト化は編集の保険です!

 

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速度アップで立て板に水トーク

YouTuberって早口でまくしたてるように喋って
押しのトークに引き込まれますよね

でもYouTuberの早口は編集で作れるって知ってますか?

あれ、アドビオーディションを使うことで簡単に出来ます。

クライアントの動画、喋りが遅くてイライラしませんか?
1.2倍速にしてペラペラ喋る動画にしちゃいましょう!

アドビオーディションって知ってはいるけど使ってない人多いはず。
私も最初は何をするソフトか全然わかりませんでした。

でも、いろいろイジってみた結果…これめっちゃ便利やん!!

使ってない人は是非この機会に触ってみてください。
音声に興味が湧いてくると思います。

ノイズリダクション

音声を読み込んだらまずはノイズを消しましょう

内容が良くても音声が原因で離脱されたら悲しすぎるので
内容薄いな〜と思う動画なら、なおさら音声にはこだわりたいところです。

使い方

  1. ドラッグアンドドロップでノイズ部分を選択します
  2. エフェクト / ノイズリダクション / ノイズプリントをキャプチャ
  3. 音声全体を「コマンド+A」で全選択
  4. エフェクト / ノイズリダクション / ノイズリダクション(プロセス)
  5. 削減値などを音声を聞きながら調整

たった5つのステップで音声がバリバリ良くなるので是非試してみてください

ピッチシフトで音声を倍速



つまらんクライアントの動画を面白くするスパイス
それが「ピッチシフト」です

#追記
ピッチシフトを使う前に、動画(音声ではなく動画だけ!)の速度を決めます。
質問をたくさんいただいたので、少し詳しく説明します。

ピッチシフトを行う理由
動画と音声両方速度を120%にした場合(何%でも同じ)音声って高くなりますよね?
早送りの音声って、高音で何を言っているか分からなくなりますよね

ピッチシフトを使うと、音声が速くなって音が高くなった分だけ音程を下げることが出来るんです。

この原理が理解できれば、特に何%でも関係無しに使えるはずです。

使い方

  1. エフェクト / タイムとピッチ / ストレッチとピッチ(プロセス)
  2. ストレッチの値を100 / XXX% で割る
    画像では120%なので、100 / 120 で 83.33%

たったこれだけ…
意外にオーディションって敷居が低いんです

元動画の声の速さによりますが
1.1倍から1.2倍は違和感なく調整できます

単純に音声速度を120%にすると、声が高くなりますよね

ピッチシフトを使うことで、

「音声速度を上げながら、声色は変わらない」

最初聞いたときは耳を疑いますよね
え、そんなことできるの?

これを使えばYouTuberの爆裂トークを編集で再現できるわけです。
推測ですが、多くのユーチューバーもこれと同じことをしていると思います。

元動画はゆっくり喋り、編集で「早口、立て板に水トーク」に変化させる…

編集で速度を上げる場合は、撮影時にリラックスして喋る必要があります。
早口を倍速してしまうと何を言っているか分からなくなります…
また、文章の初めの文字をはっきり発音すると違和感が軽減されます。

“超重要”なカット編集

音合わせして、速度調整して、次のステップはいよいよカット作業です
YouTuberってホント細切れに編集することが多いと思うのですが

編集点がみじん切りレベルになりますよね

演者さんのトークのレベルによりますが、よっぽど喋りが上手くないと
カット編集が必要になってきます

ただ、最近のユーチューバーは台本を用意知ている場合も多く
そこまでカット編集をしている人は多くない印象です

また最近では全テロップのチャンネルとそうでないチャンネル
二つが台頭しています

教育系やビジネス系など用語が飛び交う会話ではテロップがあると助かりますが
エンタメ系だと邪魔だなと感じることも多いです

海外に目を向けると、テロップ一切無しの喋り続ける動画が殆どで
視覚的に文字を読み取るのか、聴覚的に文字を理解するのか
英語と日本語ではその部分に違いがあるんだろうなと思います。

色分けで割合を見る

クリップの色分け使ってますか?

話が変わったり、次のテーマに移ったらクリップの色を変えると
後で見返す時に割合がわかりますし、テロップもどこまで入れれば良いか
一瞬で理解できます。

後々役に立つので、クリップの色分けは絶対オススメです!絶対ですよ!

クリップの色分けは特に規則をつけていませんが、
チームで編集する場合などは色分けルールを作っても良いと思います

コンスタントパワー使ってる?

カットした結果どうしても、
話の途中から、繋がざるを得ない場合ってありますよね

でも再生してみると「ブツっ!」って音のつなぎ目が不自然…

「コンスタントパワーは音声の繋ぎ目の違和感を消してくれるエフェクト」です

使い方は超絶簡単です

  1. 音声の切れ目にコンスタントパワー適用
  2. 長さを最短にする

これだけ!

ブツブツ切れた音声にはこれでおさらば!

 

1番良いのは、コンスタントパワーを使わないことです。
カットがどうしても上手くできない時、苦渋の決断で使ってください。
演者のレベルが上がればコンスタントパワーを使う場面も減ると思います。
もし改善されなければボイストレーニングを行ってみてください。

スケール調整

スケール調整していますか???
話す系の動画の場合、ずっと同じ画だとすぐ飽きられてしまいます

解決策として

  1. 動きのある「テロップ」の挿入
  2. 動きのある「素材」の挿入
  3. スケール調整

この3つが考えられると思いますが、ここでは動画のスケール調整について紹介します
モーションタブにある「スケール」これを使うだけ

まずはネスト化

スケールがメッチャ変わると目がチカチカしてしまうので、
ある程度のスパンでスケール変更は行う必要があります

そこで役立つのが「ネスト化」

何回でも言いますが、「ネスト化は動画編集の保険」です
ネスト化してからスケール変更を行っていきます

ここでネスト化するのは動画部分だけ
音声部分はカットポイントを見るためにネスト化しません。

この時点でネスト化するには、カット編集を完璧に終わらせておく必要があります。
編集初心者の方はスケール調整は後の方に回しても良いかもしれません

ただ、編集はスピード感と初体験感がとても重要で、繰り返し素材動画を観続けていると
「その動画で伝えたいこと」や「内容」がどんどん薄く感じられます

ネスト化してスケール調整すると後戻りできない(正確には出来ますが面倒臭い)

このステップを作ることでカット作業により集中することが可能になり、
何回も同じところを見直す必要がなくなります

何事も覚悟が必要ですが、編集も同じで、時間をロスしたり効率が悪くなったらそこで終わり。
フレッシュ感が動画編集ではとても重要で、そのためには

「時間短縮、効率化、集中」この3つを理解する必要があります

何回も同じ部分を見直して、無駄に疲れて、効率が悪化し、クオリティも下がる…
きっと多くの方が心当たりあると思います

この時に注意して欲しいのは、「音声は今回はネスト化しない」ことです
音声部分でカットされているのでスケールも音声のカットポイントに合わせて変更していきます。「音声“も”ネスト化」してしまうと、カットとスケールが合わなくなり事故ります

離脱率を下げるテクニック

スケール調整の1番の目的は

「脳に刺激を送る!!」

ユーチューブを「ガチで集中して」観てる人っていないと思うんですよね
大半はもう習慣的になぜか観ている。

殆ど「脳死状態」と言って良いと思います。
そんな視聴者の脳味噌に刺激を送る編集をするためには

スケール調整、これが重要になってきます。

スケール調整の3パターン

  1. キーフレームでジワジワアップ
  2. ガッツリ話者アップ
  3. 面白いところを強烈にアップ

キーフレームでジワジワアップ

海外のユーチューバーがよく使う手法です
スケールを5%くらいアップさせて気づかないレベルでだんだんアップしているやつ….

スケール100% から 108% でキーフレームを打ってジワジワアップ
重要なことを話している時に使えるテクニックです。

クロマキー撮影の場合は背景も等倍で変化させないと不自然ですが
そこまでするのは面倒なので全体をスケールさせるだけでOKです

ガッツリ話者をアップ

スケールを150%〜160%くらいで話者をアップする
アピールしたい時に使えるテクニックです

1080p撮影の場合アップすると画質低下してしまいます。
問題と言えば問題ですがユーチューブのクオリティであれば

多少の画質劣化<動画の面白さ

なので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

面白いところを強烈にアップ

噛んだり、変なことを言ったりしている部分を強烈にアップします
200%くらい、画質低下は先ほどの理由から心配無用です。

エンタメ系はもちろん、ビジネスや教育系動画でも
緩急がないと本当につまらない動画になってしまいます。

スケール変化する理由

全くスケール変化を使っていない動画って
どのくら退屈かと言うと、

「放送大学やNHKの教育番組レベル」です。

誰もユーチューブに教育番組的なノリを求めていないのに、
需要にも供給にも応えていないコンテンツが生まれるわけです。

「内容が超薄い教育番組」= 誰が見るねん、それ。

なので、スケールの変化を使って面白いところは徹底的に拾うことが大切です。

何事も慣れが必要です。
最初はつまらない動画になっても気を落とす必要は全くありません。
誰もが最初は初心者、人気ユーチューバーも底辺からスタートしたんです。
編集も一筋縄ではいきません。
「全てはチャンネルに合った編集を見つける長い旅路の一歩」に過ぎません。

座布団テロップでサボる

ここまで一切文字について触れてきませんでしたが
遂に、やってきました。文字テロップ…

日本中の全動画編集者が泣いた全テロップ動画作成…
「おれ、動画編集者じゃなくて、文字起こし者やん…」

そんなあなたに朗報です!

「座布団テロップで文字起こしをサボるチャンス!」

座布団テロップとは:専門用語を解説したり話のまとまりが悪い時に出して進行を良くするテロップのこと、文字起こしの手間が省けるので使いがち。

画面に登場させて5秒ほど稼ぐことで
面倒くさい部分の文字起こしをパスできます。

もし、クライアント側に説明を求められた場合は
視認性が上がります!」とか「分かりやすく工夫しました!」とか
適当に言い訳しましょう。

まとめる能力が問われる

座布団テロップは便利な反面、
内容を間違えたり、文章が下手くそだと余計に話を難しくします。

そこから動画を見始めた人でも理解できるように
「内容をまとめる能力」が求められます。

カット編集の段階である程度の内容を理解をしておいて
座布団テロップを入れる位置を仮決めしておきましょう。
(マーカーを使うか、脳内で記憶する)

余談

実際にテレビ業界に居て分かることですが、
クライアント側は「理由が欲しい」んです。

あなたを詰める質問をしている訳ではなく、
「なんでこうしたの?」と聞いているだけ。

あなたは理由を答えれば良いんです。
クライアントを「なるほど」と思わせればOK

動画編集を完全に理解しているクライアントなんて殆どいませんから
適当に理由を付けて納得させてあげましょう。

 

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文字入れ全テロップ

文字入れ全テロップ動画、ビジネス系だと多いですよね
電車内等の音の出せない状態で見る人の離脱率を下げるために有効なテクニックです。

編集者としては「うわ…だるいなあ」と思うランキング:第1位

そんな文字起こしの面倒くささを解決する施策をいくつか紹介します。
是非参考にしてください。

文字起こしのダルさ

動画の半分過ぎたあたりから、徐々に文字起こしが適当になったり…
明確なルールが無く、言葉遣いが乱れたり、句読点が途中から入ったり…

そんな悩みを解決する方法、それは文字起こしルールの徹底!

文字起こしルールの徹底共有

文字起こしをする前にルールの共有を徹底しましょう。
ちなみに私のルールを紹介すると

  • 句読点は使わない
  • 擬音語は全部カタカナ
  • と言う→という
  • いうふうに→いう風に
  • 漢数字は使わず全角数字123を使う
  • 英語、カタカナの混在は禁止、統一する
    Mac、マック
    Google、グーグル

他にもいくつかありますが、大体こんな感じです。
次に出てくる文字起こし支援ソフトを使うにせよ、
スプレッドシートに書いていくにせよ、

結局文字入力はある訳で、しかも世界で一番難しい日本語を入力する訳ですから
文字起こしルールの徹底は最初に決めておかないと後悔します。

Vrewを使った自動文字起こし

Vrewを最初に使った時、衝撃が走りました

「こんな便利なソフトがあったのか…」

日本語の文字起こしシステムの開発って難儀していて
YouTubeの自動生成字幕を見ても分かるように、かなり不安定ですよね

そんな中で登場したのが「Vrew」です
日本語以外にも英語やフランス語などの文字起こしに対応しています

Vrewとは

Vrewは動画を読み込むと、動画の音声から文字起こしを自動で行ってくれるソフトです。
1番のポイントは日本語に対応している点

また、聞き取りづらい部分を自動的に補完したり、
文章が繋がるように「自動でうまいことしてくれる」んです

実際に使ってみると分かるのですが、
この「自動でうまいことしてくれる」機能が優秀過ぎて涙出ます…

字幕データはxml形式で書き出すことが出来て、
Final Cut ProやPremiere Proにバチバチ対応しています。
また、字幕だけのMOV動画としても書き出せます。

書き出し方式一覧

  • 字幕ファイル
  • テキストファイル
  • Premiere Pro xml
  • FCPX xml
  • ダヴィンチ xml
  • 透過字幕動画 MOV
  • 音声ファイル
  • 画像ファイル

Vrewオススメの使い方

Vrewオススメの使い方は、カット編集まで終わった段階
灰色のカラーマット(灰色のベタ塗り)で動画を書き出します。

カラーマットにする理由は書き出しを早くするためです
字幕の大きさや位置関係を見たい場合は、動画のスクショを貼った動画にしましょう

Vrewの注意点

プレミアxmlで書き出された場合、
字幕データはエッセンシャルグラフィックスになります。
レガシータイトルに比べると装飾が出来ないので注意が必要です。

あまりに革新的なソフトなので、最初は戸惑うこともあると思います。
使えば分かりますが、効率化がかなり期待できるので是非試してみてください。

Vrew - 自動字幕で楽しむ動画編集
VrewはAIを活用する動画編集プログラムです。字幕やシーンの編集が簡単にできます。

フォトショで一気に書き出す?

フォトショップで字幕データを一気に生成する方法もあります
その場合は一旦テキストファイルに文字起こしをする必要があります。

Vrewでテキストファイルとして書き出すことが可能なので
それを使用すると時短になります。

Vrewを使って字幕を作り
さらにフォトショップで字幕を装飾したい方はこの方法がオススメです。

PSDで一気に書き出す方法は以下のサイトを参照してください。

Adobe Premiere Pro ヘルプ | Photoshop を利用してテキストファイルから字幕データを一度に作成する方法(Premiere Pro CC)

 

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ローワーサード作成

ローワーサードって何かと言いますと
動画の端っこにちょろっと出てくる文字や座布団の話です。

ここで重要になってくるのが、カットのセクションでお話しした「クリップの色分け」
色分けした部分の長さに合うようにローワーサードを付ければOK

動画を飛ばしたときに、画面に何も書いていないと
「今何の話をしているのか」全く理解できませんよね

ローワーサード = 途中からでも理解させる道具

テレビがいい例で、「画面の右上や左上に必ず文字」が出ていますよね
あれってチャンネルを変えて途中から観た時でも理解できるようになってるんです。

座って永遠と喋るような動画だと飛ばされがちなので、
進行状況を示す物を出してあげると「親切」ですよね!

余談

親切 = ユーザーファースト

大衆に迎合するのを嫌がって尖った動画を出しても良いですが
視聴回数を伸ばしたり、有名になりたければ、
ユーザーフレンドリーなコンテンツを発信する必要があります。

ユーザーファーストでユーザーフレンドリー

そこにユニークさが掛け合わされるとバズが生まれる。
そんなに簡単な話ではありませんが、理解はできると思います。

noteが良い例で常にユーザーのことを考えた改善施策を打っています。

動画編集でも同じことです。
自分の疲れや、技術力の低さを言い訳に、

「俺には出来ない」
「この編集はこれくらいでいいや」

そんなことでは永遠にバズれないし
あなたは一生埋もれたままです。

キツイ言い方をしてしまいました。
でも、あなたが気を抜いている間に、命かけて突っ込んでくる奴がいるんです。そういう奴は姿も見えないし、気付けば自分より遥か遠くにいるんです。将来的に後悔しないためにも、1つ1つを「ガチ」でやることが一番の近道だと思います。

ローワーサードの作り方

ローワーサードは大抵の場合レガシータイトルで作っています。
フォトショップやイラストレーターで作る場合もあります。

重要なのは「視認性」と「デザイン性」です

このブログでは文字の動かし方やテレビテロップのパクリ方の方法を公開しているので
以下の記事を参考にして、自分で作ってみてください。

テレビ番組を見るととても参考になるのでオススメです。
参考にするべきポイント

  • 文字の大きさ
  • 文字のバランス
  • 文字間
  • 文字数
  • 配色
  • フォント
  • 画面に対する大きさ
  • いつ出て、いつ消えたか

テレビなんて…と思う方も多いとは思いますが
編集を始めてから改めてテレビを観てみるとその技術力の高さに嫉妬すると思います。
個人でテレビのクオリティを完全再現するのはほぼ不可能だと断言できます。

そのくらい、予算や人を投入して30分、1時間の番組を作っているんです。

「テレビ番組は動画編集の最強の教科書」

大の大人がエンタメをガチで考えて時間内に構成して面白くする。
出演するのは芸事の達人、芸能人。

企画・編集・撮影・キャスティング、全てがテレビ番組には詰まっています。
編集に行き詰まったらテレビ番組を観ましょう。

良いアイデアがきっと見つかるはずです!

『月曜から夜更し』テロップをレガシータイトル で完全再現
この記事では、人気番組『月曜から夜更かし』の番組内で使用されているテロップを可能な限り、忠実に再現してみました!“Premiere Pro 2020”のレガシータイトル で作成しましたので、YouTubeやその他動画編集に簡単に使えると思います!
プレミアだけで作成!文字が動くプロジェクトファイル【無料ダウンロード】
プレミアだけで作成!文字が動くプロジェクトファイル、よくある文字が動く広告... あれ、プレミアだけで簡単に作れるって知ってましたか? 今回はそんな文字が動く動画のプロジェクトファイルを無料で公開します

雛形のプロジェクトファイルを作る

編集するときは、雛形プロジェクトファイルを同時に開いておいて
必要な素材をそこから持ってくると、いちいちプロジェクトに素材を読み込まなくて良いので便利です。

雛形のプロジェクトファイルに保存している物

  • 音量調整済みのSE
  • 音量調整済みのBGM
  • エンディング
  • オープニング
  • よく使う座布団テロップ
  • ローワーサード
  • 字幕レガシータイトルの型
  • よく使う画像データ

チームでプロジェクトを共有する際も雛形を使えば編集がブレないのでオススメ

 

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動画の目次を作る

動画が長めの場合にオススメなのが目次
動画を開いて瞬時に、この動画で何が行われるのか 事前に把握することができます。

特にビジネス・教育系で有効です。

ここでもカット編集の部分で紹介した「色分け」が重要になります。
色分けごとのタイトルを決めて目次にしてしまえばいいわけです。

目次の作り方

レガシータイトル の長方形ツールを使って座布団を作ったら、
目次を作成していきます。

各セクション毎のテーマを自分で考えて目次を作りましょう。

目次にするべき項目

  • この動画のテーマ
  • 一番伝えたいこと
  • 視聴者が知りたいこと
  • この動画の見所
  • この動画の面白い部分

編集している間に動画のテーマや重要な部分を
自分で理解して噛み砕きましょう。

BGM・SE挿入

この段階でBGMやSE(効果音)を挿入します。

テレビ制作でも、音効は最後に入れます。
先に入れると、カットやその他の操作で効果音がズレるためです。

個人的な話ですが、編集しながらBGMを聞くと集中力が落ちます…
とにかく音関係は最後にやるのが吉です。

パラメトリックイコライザーの使い方


パラメトリックイコライザー使ってますか?

このエフェクトは、人の話し声の音域とBGMの被りを解消するスグレモノです。

使い方

  1. 話し声のファイルにパラメトリックイコライザーを入れて、話している波形を見る
  2. BGMにパラメトリックイコライザーを入れて声の部分を下げる


「声の波形で反応している音域をBGMの方で下げてあげる」
そうすると、BGMと話し声が上手く分かれるので聴きやすい音声になります

デシベル設定

効果音の音量いちいち設定するの面倒くさいですよね

そんな時に便利なのが、「オーディオミキサー」
トラック毎の音量を設定できるので

トラック2にはSE、トラック3にはBGMと決めておけば
オーディオミキサーから一括で音量調整が可能です。

オススメのBGMの音量は-25db〜-30dbです
PCの音声出力を50%にした状態で聞いてみて、
大きすぎたり小さすぎたりしなければ大丈夫だと思います。

OP・EDを入れる

オープニングとエンディング、YouTube動画でもかなりの方が付けてますよね
OPとEDは雛形のプロジェクトファイルに格納しています。

場合によっては書き出してしまって最後に付けても良いと思いますが、
雛形に入れておいた方が個人的にはいつでも変更できて便利だなと思っています。

このタイミングで入れる理由

BGMやSEと同じ理由で、
初めから配置するとあとから不具合が起こる可能性大だからです…

「動画が変わっても、変わらない要素は最後に追加」

これが結構重要なので、優先順位をつける時は参考にしてください。

カラーグレーディング

モニターによって差があるよ!

カラーグレーディングをする前に!
今使っているモニターって色を正確に出力できていますか?

モニターによって色味が全然変わったり、iPhoneで観ると色が違う…なんてこともあるので
出来るだけ正確に色を出力できるモニターを購入しましょう

映像制作用モニターを選ぶときに押さえるべきポイントと必須知識

 

カラーグレーディング時の注意点

 

カラーグレーディングのメリット

  1. 動画が見やすくなる
  2. 映画っぽくも出来る
  3. 応用の幅が広がる

とは言え、Lumetriカラー操作難しそうですよね
初心者が操作するべきポイントをいくつか紹介します

  1. 色温度
  2. 色かぶり補正
  3. 露光量
  4. コントラスト
  5. ハイライト
  6. シャドウ

まだ慣れないうちはこれらを調整して、
とにかく「見やすい動画」にすることを意識してください

慣れてきたら、トーンカーブもいじってみたりすると幅が効くと思います。

 

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動画の書き出し

書き出し形式

書き出し形式はYouTube用の動画であれば
既にYouTube動画用のプリセットが入っているのでそれを使いましょう。

アドビのスペシャリストが考えたプリセットなので安心して使えます!
個人的にはプレミアでレンダリングするより、メディアエンコーダーを使用する場合が多いです。

メディアエンコーダーを使うには、「キュー」をクリックするだけ。

複数の動画を一気に書き出せるのでメディアエンコーダーはオススメです。

以上!

 


AD七福
AD七福

エヌD!
動画編集やりたいです!

 

エヌD
エヌD

ちょうど良かった!
最高のチームを作ってるとこなんだ

 

AD七福
AD七福

え!

どんなチームなんですか?

 

エヌD
エヌD

詳細は下から確認して欲しい!キラキラ動画編集者に

騙されないために、絶対チェックしてくれ!

 

AD七福
AD七福

えぇー...
いま教えてくださいよー..
仕方ない、見るか...

『動画編集で稼ぐ』はウソ!?:エヌDが本当に伝えたいこと

コメント

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